アフィリエイト実践

アフィリエイトの収益化を効率よく図るためのサイト設計やサイト構築の工程を伝授!

こんにちは、キラーです。

どんな事業も最初は理念を固め、市場を決定し、そこから顧客層や販売戦略を考え、商品開発をし、具体的なタスク(営業)に取りかかるものです。

アフィリエイトにおいても同じく、ジャンルを決定したら、その市場を調査し、需要を把握して、そこから適切なキーワードに基づく記事を投入し、収益化を図っていきます。

アフィリエイトも立派なビジネスなので、最初にしっかりとした戦略を練らないで適当に記事を書いていると、後から痛い目を見ることになります・・

 

近い将来、大きな資産ブログを手にいれるためにも、最初にしっかりサイト設計を考えましょう!

さて、この記事ではサイト構築に取りかかる際に、どういう視点でサイトを設計し、そこからどう収益(商品成約)に繋げていくか、具体的な方法論をお伝えしますので、これから新規サイトを作る方や一度サイト構成を見直したい方は是非参考にしてみてください!

 

まずはサイトを運営・設計するにあたって、ジャンルやテーマを選定しましょう。

アフィリエイトで稼ぐのに欠かせないジャンル・案件の選び方こんにちは、キラーです。 アフィリエイトを始めるにあたって、まず最初に決めなかればならないのがジャンル選びになります。 ...

 

なぜサイト設計をする必要があるのか?どんなサイト構成を目指すべきか?

 

サイト設計をこれからする上で、そもそものサイト設計をする「意味」や「目的」を最初に理解しておかないと、気づけばピントのズレたサイトになり、結果として収益化が難しくなります。

 

結論から言うと、サイト構成の理想としては、「書籍」や「辞書」のように、章ごとやカテゴリ別で綺麗にコンテンツ内容がまとめられている状態が望ましいです。

利用ユーザーがサイトを見れば、どこに何が書かれているのか一目瞭然で把握でき、全体が無駄なく理路整然としている構成を目指します。

 

そのサイトジャンルやキーワードを検索してたどり着くユーザーが、自分の知りたかった情報や悩みの解決策が書かれているのはもちろん、

さらなる「気付き」や「発見」が得られるコンテンツ内容でありながら、自然と商品への「興味」を持たせ、行動へと向かわせることができる。

 

そんなユーザーにとって「便利」なコンテンツでありながら、こちらの「狙い」にも落とし込める構成にするのが、ここでサイト設計をする意味です。

集客をするためのサイト設計

 

まずサイト運営において、検索エンジンからユーザーを流入させる(集客する)のが出発点になります。

最近のGoogleのアルゴリズムとして、ユーザーの「検索意図」を理解し、「検索需要」を満たす設計のページであるほど、検索結果で上位表示される傾向にあります。

というのも、Googleはユーザーの「利便性(ユーザビリティ)」を第一優先に考えており、ユーザーにとって役に立つコンテンツを好むからです。

 

サイト設計を意識せず、ただ自分の発信したいことを色々書いてしまうと、どの記事に何が書いてるのか読み手は困惑するし、検索意図を十分に満たすことはできません。

今やGoogleのクローラー(サイト巡回ロボット)は、ページ内容を自動で認識しています。

「このサイトはごちゃごちゃしてて分かりにくいな〜・・」みたいに判断されれば、どれだけ記事を更新しても、一向に検索上位に入ることはできなくなります。

 

ですが下記のような視点でサイト設計をすれば、結果としてユーザビリティ(利便性)が高まり、SEOに一定の効果が出ます。

・想定したターゲット(ペルソナ像)の検索意図を適切に把握する。

 

・記事どうしの重複コンテンツを防ぎ、無駄をなくす。

 

・ページ内で適切に内部リンクを貼り、ユーザーのサイト回遊率を上げる。

 

例えば重複コンテンツの部分に関してですが、メルマガとかでセールスする際なら、重要なことは2回も3回も重ねて発信する方がいいかもしれません。

ただ、SEOを優先としたサイト運営の場合、同じ内容は二度語らず、無駄のない発信をしていくべきなんですね。

「寺子屋式」で有名な、サイトSEO歴14年のアクセル先生も、重複を避けた無駄のないサイト運営を推奨しています。

記事どうし内容が被ってしまえば、無駄の多いサイトであるとGoogle側に判断され、検索評価も下がります。

 

それにGoogleのクローラーは、その記事どうしが同じことを書いていたらどれを検索結果の上に取り上げればいいか、区別できなくなるので、敢えてどれも上位に表示させないケースが多いです。

 

そしてサイトは自分のためではなく、ユーザーのために作るものなので、当然「どんなユーザー」に向けて内容を発信していくものなのか、最初にしっかり決める必要があります。

 

ターゲットユーザー(ペルソナ)を決定する。

そのユーザーが何に悩み、何を望んでいるのかを把握する。

その把握した検索意図を元にコンテンツを作成する。

ユーザーの利便性が高まるのでGoogleに評価される。

 

というのが流れであり、サイト設計の狙いです。

収益化を実現させるためのサイト設計

 

サイトの最終目的は読者を満足させることではなく、そこから興味、関心を引き起こし、商品を購入してもらうことにあります。

 

それがサイト上でアフィリエイト商品を購入してもらうのか、自社製品に繋げるのか、メルマガやLINE@に誘導するのかは、状況によってバラバラですが、少なくとも“お金にする”というのが大きな目的のはずです。

 

じゃあ、サイトページを読んでいるユーザーに、単体ページでいきなり売り込みをかけていいかとなると、買われもしないし、読まれもしないし、興味も持たれません。

だからこそ、サイト全体で訪れたユーザーを落とし込むための戦略が必要で、

・それぞれの個別ページ、カテゴリページ、トップページに役割を持たせる。

 

・集客ページ、クッションページ、成約ページ(キラーページ)を考慮する。

など、サイト全体で戦う必要があります。

 

ユーザーの検索意図を理解して、それに合わせたコンテンツを作ることはもちろん、

そこから更なる「願望」や「悩み」を引き出し、意図的に商品へと興味を寄せるようサイトを構築するべきです。

 

そうすることで、作成した記事が成約に向かって最大限の役割を果たすようになるし、作業に無駄もなくなります。

収益化を意識したサイト戦略がないと、単なる「百科事典」になっているだけですので、十分そこら辺も注意して設計しましょう。

 

以上のように、サイト設計さえできていれば、サイトに足りない部分や追加するべき事項が明確になり、後から記事の修正やキーワードの見直しなどの「メンテナンス」でも有利になります。

今アフィリエイトを実践されていて、いくらキーワードを絞って記事を書いても上位表示されず困っている方も、一度ここでサイト設計を見直しましょう!

まとめ

・サイト設計によって無駄のない理路整然としたコンテンツを作る。

・ユーザーの検索意図を把握し、利便性の高いコンテンツを作り、Googleからの評価を高める。

・商品成約へと効率よく向かわせることができるサイト設計を意識する。

 

サイト設計は「商品」が先か、「ジャンル」が先か?

 

例えば、もしバイナリーオプションに関するサイトを作るとして、サイト設計することになれば、主にパターンは2種類あります。

 

①ハイローオーストラリア(商標)を軸に展開

②バイナリーオプションというジャンルを軸に展開

ちなみにハイローオーストラリアは、バイナリーオプションの代表的な海外口座になるのですが、口座に誘導してアフィリエイト報酬を得るケースが多いです。

 

なので、ハイローオーストラリアへの誘導を最初から目的にしてサイト設計をしてしまうか、それともバイナリーオプションのジャンル全般を中心に添えたサイト設計にするかで分かれます。

 

言ってる意味分かりますか?

例えばハイローオーストラリアを軸にサイト設計するなら、下記のような感じでカテゴリ分けされ、記事展開していくことになります。

 

バイナリーオプションというジャンルをビッグキーワードに添えて展開するなら、勝率を上げるためのノウハウや怪しい噂、仕組みや種類などに分けられます。

 

 

なんでこんな分け方ができたのかはこのあと説明しますが、基本的に商標メインのキーワードだと、

「商標名+口コミ」
「商標名+比較」
「商標名+値段」

みたく「モノ」で組み立てる戦略です。

 

こうした商品(商標)キーワードは、基本的に「成約キーワード」になり得ます。

商品(商標)キーワードを検索してくるユーザーは、購買意欲が高く、報酬に結びつくことが多いです。

 

一方ジャンルキーワードだと、そのジャンルに付随する関連キーワードを拾っていく形で、主に悩みや疑問を抱えたユーザーが集まりやすいです。

 

商標キーワードに比べると、成約までの距離は長く、そこを短くするためにいくつかプロセスを踏む必要があります。

さて、こうして両者のキーワードを比較した時に、商標キーワードに分があるように思えますが、それぞれメリット・デメリットがあります。

 

商標キーワードがベースのサイト設計だと、上位表示さえ狙えれば、すぐ商品が成約されるので、報酬が発生しやすいのが利点です。

ですが成約しやすいキーワードである分、アフィリエイター同士の競合は多く、検索結果に上位表示させるのは難しいです。

 

それと、どうしてもその商標に依存することになるので、急にその商品でアフィリエイトできなくなったり、人気がなくなれば必然と収益にも影響します。

なので、事前にそのキーワードで戦えるかどうか、入念なリサーチが必要ですね。

 

商標キーワードによるサイト設計

【メリット】

・検索流入から成約に至るまでスムーズ。

【デメリット】

・キーワードによっては競合が多く、SEO合戦になることも。

・その商品がダメになったらサイトもダメになる。

・商品に特化している分、幅を利かせにくい。

 

一方ジャンル系キーワードによるサイト設計だと、そのキーワードに関するユーザーの検索意図も多く、色んな切り口で記事を書くことができます。

 

例えば商標サイトでは、一つの商品キーワードしか扱えなかったのに対し、ジャンル系サイトでは、他の類似商品もキーワードに含めることもできます。

 

他にも「悩み系」のキーワードや「知りたい系」のキーワードなど、色んな種類のキーワードを入り口にできるわけです。

ライバルの少ない隙間のキーワードを見つければ、それだけで見込みユーザーを効率的に獲得することもできるので、ビジネスとして長続きしやすいです。

 

単純に商品成約という視点に立ったときも、“適切なコピーライティング”の技法を用いれば、商標サイトでは一つの商品しか扱えなかったのが、色んなバリエーションの商品を成約させることもできます。

先ほどのバイナリーオプションの例に戻ると、商標サイトだとハイローオーストラリアしか成約が狙えなかったのが、

・国内の取引所
・バイナリー系の商材やツール
・独自コンテンツやコミュニティ

など、案件に幅が広がるので稼げる金額も大きくなります。

 

ただ、検索流入から商品成約に至るまでの道を一本化させる“適切なコピーライティング”が必要になってくるので、それができないうちは収益化も厳しいでしょう。

ですが、成約を狙った文章というのはスキルというよりも「テクニック」として、誰でも必ず身につけられるものですので、しっかりと覚えましょう。

 

カテゴリ系キーワードによるサイト設計

【メリット】

・様々な検索意図を持ったユーザーを集客できる。

・複数の商品を成約させることが可能。

【デメリット】

・流入したユーザーの心理段階を考慮し、適切なステップを踏ませてゴール(成約)を狙う必要がある。

・ゴールまでの道を一本化するための適切なコピーライティングが必要。

 

どちらが良いかはそのジャンルやキーワードを調査しないと分からないので、一概には言えませんが、どちらが初心者向けかと言われたら、“購買意欲が高い”ユーザーが集まる商標キーワード系が主体のサイトに分があるでしょう。

 

関連キーワードを洗い出し、検索意図ごとにカテゴリ分けする。

 

サイトを構成するものは記事であり、その記事を構成するものは各キーワードです。

さらにそのキーワードというのは、「検索意図」を持ったユーザーを想定して選定されるものであり、ターゲットとする「ユーザー層(ペルソナ像)」をまずは明確にする必要があります。

 

サイトに訪問してくれる読者がどんな人たちで、どういう悩みや目的を抱えているのだろうか理解していないと、サイトで発信する内容は曖昧なものになり、読者の心に刺さるコンテンツも作れなくなります。

 

ユーザー層が明確にならないままサイト運営を行うと、訪れた読者の悩みや需要を満たすことができず商品成約に至ることもできなければ、

Googleにもこのサイトは検索ユーザーの意図を考えていないと判断され、検索結果に上位表示もされません。

 

だからこそ、これから自分が運営していくサイトは、どういう人に向けて情報発信していくのか、まずは「人物」を第一優先で考えていきます。

 

ターゲット層を明確にすることをマーケティング用語で「ペルソナ設定」と言われます。

主にペルソナを想定するにあたって、

・性別
・年齢
・職業
・経歴
・年収
・生活リズム
・趣味志向
・悩み
・家族構成
・外見
・健康状態

などの観点で、その人物に自分がなったつもりで、ありのままに生々しく考えることがポイントです。

 

なにか商売をする上では「顧客と同じ靴を履け」という教えがよく使われたりしますが、あくまでも顧客の視点で同じ立場に立って物事を考えるのがセオリーです。

お客さんの気持ちを分かっていないと、本当にそのお客さんにとって役立つ商品は作れないし、満足させることはできません。

それはアフィリエイトだって同じなんですね。

じゃあどういう手順でターゲットのペルソナ設定をすればいいかとなると、

①自分が狙いたいユーザーを考える。(お客さんであって欲しい人)

 

②どんな人が自分のお客さんになるかを考える。

このどちらかの視点で考えます。

 

①の場合であれば、何か広告を打つ際や、長期でコミュニティを運営しようと思った際に用いられます。

これはあくまで自分が顧客を“絞り込む”ためのもので、広告みたく不特定多数に向けて配信する場合や、濃い繋がりを作りたい時に効果的です。

基本はこちらから何かアプローチをする時ですね。

 

TwitterやInstagramなどのSNSでは①のパターンでペルソナ設定して発信する方が効果的です。

 

逆にサイト運営においては、②のパターンでペルソナ設定をします。

サイトである以上、検索エンジンが主な流入元になるので、こちらがお客さんが来るのを“待っているスタンス”です。

そうなると、顧客に好まれるコンテンツ内容でないと、検索結果で上位表示され、ユーザーが流入しなくなりますから、“どんな人に好まれるサイト内容にするか”をまずは考えなければいけません。

 

ただ、②の視点でペルソナ設定する時に

「どういう人がこれから自分が作るサイトを訪れるのだろうか?」

といった、勝手な憶測で判断するのは、的外れなサイト運営をしかねませんので注意してください!

 

サイト設計を考える際のペルソナ設定においては、答えは全て「市場」にあります。

 

自分のジャンルサイト(商標サイト)に興味を持つユーザーはどんな人なのかは、検索エンジンの結果や統計データを見れば答えがわかります。

例えば、一つのテクニックとして検索エンジンの「サジェストキーワード」を活用するやり方があります。

下記の図のように、「バイナリーオプション」と検索窓に打ち込めば、予測変換のキーワード群が出てきますが、これもサジェストキーワードです。

 

 

検索結果でも、関連キーワードとしてこのように表示されます。

 

 

サジェストキーワードは、実際に“多くのユーザーが検索した”そのキーワードに関連するキーワードで、履歴データとして検索エンジン上に蓄積されています。

サジェストキーワードを見れば、ユーザーが実際にどういうキーワードで検索しているか一目瞭然で分かるので、ユーザーの「検索需要」や「検索意図」が把握できます。

「関連キーワード取得ツール(仮名β版)」では、サジェストキーワードを一括で取得し、表示させるツールで非常に便利です。

 

このように、隅から隅まで関連キーワードが出てくるので、まずはそれらのキーワードを1個1個整理して、検索意図ごとにグループ化することから始めます。

 

よく初心者さんのありがちなこととして、抽出したキーワードをそのまま正直に1記事1キーワードで書いてしまうパターンです。

それだと、内容が重複して無駄な記事が増えるだけですし、どんなユーザーに読ませるものなのか、顧客の想定もできないので、内容面にも影響が出ます。

 

例えば、「バイナリーオプション」というビッグキーワードの場合、表示された関連キーワードをこのようにグループ化します。

 

【①バイナリーオプションについてよく知らず、世間の評判を知りたい。疑っている属性】

バイナリーオプション 怪しい
バイナリーオプション 危ない
バイナリーオプション 難しい
バイナリーオプション 儲からない
バイナリーオプション 勝てない
バイナリーオプション 稼げない
バイナリーオプション 負ける

 

【②ネット上で情報発信しているインフルエンサーは信用できるのか知りたい。】

バイナリーオプション ユーチューブ
バイナリーオプション 有名トレーダー
バイナリーオプション ユーチューバー
バイナリーオプション 現役大学生
バイナリーオプション 芸能人
バイナリーオプション インスタ
バイナリーオプション ライングループ

 

【③バイナリーオプションの法的な部分や規制、事故などを知りたい。】

 

バイナリーオプション 規制
バイナリーオプション 危険
バイナリーオプション 金融庁
バイナリーオプション 口座凍結
バイナリーオプション 凍結
バイナリーオプション ネットワークビジネス
バイナリーオプション 負ける
バイナリーオプション マーチン 凍結
バイナリーオプション 国内 ルール
バイナリーオプション 両建て 禁止

税金系

バイナリーオプション 累進課税
バイナリーオプション 法人口座
バイナリーオプション 雑所得
バイナリーオプション 税金
バイナリーオプション 税金 経費

 

【④バイナリーオプションは稼げるものなのか、本当のところを知りたい。期待半分疑い半分の属性。仕組みや種類なども】

バイナリーオプション 稼げる
バイナリーオプション 儲かる
バイナリーオプション 検証
バイナリーオプション 評判
バイナリーオプション 評価
バイナリーオプション メリット
バイナリーオプション デメリット
バイナリーオプション 専業トレーダー
バイナリーオプション 仕組み
バイナリーオプション 期待値
バイナリーオプション 勝率
バイナリーオプション 損益分岐点
バイナリーオプション 損失
バイナリーオプション スプレッド
バイナリーオプション スキャルピング
バイナリーオプション ドロー
バイナリーオプション ドロー判定
バイナリーオプション ペイアウト
バイナリーオプション ペア
バイナリーオプション 連打
バイナリーオプション 連勝

 

【⑤バイナリーオプションをこれから始めたい初心者。何からすればいいか?】

バイナリーオプション 始め方
バイナリーオプション やり方
バイナリーオプション おすすめ
バイナリーオプション おすすめ口座
バイナリーオプション おすすめ業者
バイナリーオプション 証券会社
バイナリーオプション 口座開設
バイナリーオプション ハイロー
バイナリーオプション 元手
バイナリーオプション 軍資金
バイナリーオプション 見方
バイナリーオプション チャート

 

【⑥バイナリーオプションを学びたい、勝てる方法を知りたい。】

バイナリーオプション ノウハウ
バイナリーオプション 必勝法
バイナリーオプション 攻略
バイナリーオプション 攻略法
バイナリーオプション 手法
バイナリーオプション 戦略
バイナリーオプション コツ
バイナリーオプション 入門
バイナリーオプション ロジック

 

【⑦バイナリーの教材やツールに興味がある。】

バイナリーオプション ツール
バイナリーオプション ツール 検証
バイナリーオプション ツール 勝率
バイナリーオプション サインツール
バイナリーオプション 教材
バイナリーオプション コミュニティ
バイナリーオプション 自動売買

 

【⑧資金管理、メンタル管理を学びたい】

バイナリーオプション メンタル
バイナリーオプション メンタル管理
バイナリーオプション 資金管理
バイナリーオプション マーチン
バイナリーオプション ロスカット
バイナリーオプション リスクヘッジ

 

【⑨分析方法や理論を学びたい】

バイナリーオプション テクニカル分析
バイナリーオプション ファンダメンタル分析
バイナリーオプション 裁量
バイナリーオプション 逆張り
バイナリーオプション 逆張り インジケーター
バイナリーオプション 逆張り 時間帯
バイナリーオプション 順張り
バイナリーオプション 順張り 逆張り
バイナリーオプション ダウ理論
バイナリーオプション 酒田五法
バイナリーオプション グランビルの法則
バイナリーオプション レンジ相場
バイナリーオプション 5分取引
バイナリーオプション 5分足
バイナリーオプション エントリーポイント
バイナリーオプション エントリー回数
バイナリーオプション エントリー
バイナリーオプション エントリー時間

 

【⑩具体的な指標やチャート分析を学びたい】

バイナリーオプション 移動平均線
バイナリーオプション 一目均衡表
バイナリーオプション 雲
バイナリーオプション エクスパンション
バイナリーオプション オシレーター
バイナリーオプション 平均足
バイナリーオプション 平均足 必勝法
バイナリーオプション ローソク足
バイナリーオプション ゾーン
バイナリーオプション ゾーントレード
バイナリーオプション ゴールデンクロス
バイナリーオプション 経済指標

 

①から⑩まで検索意図ごとに各キーワードをグループ化したわけですが、これらの検索意図をしっかり考慮した上で、まずはページを作成する必要があります。

⑨や⑩のようなグループだと、1ページではまとまりきらない内容なので、そこら辺は記事を複数にして、一つ一つ丁寧に仕上げていきます。

 

また、キーワードをグループ化した後、さらにそのグループに分類されるユーザー層を決定していきます!

下記の図のように、主に①〜④、⑤〜⑦、⑧〜⑩に3つのユーザー属性に分け、それぞれABCごとにしました。

A:半信半疑属性(まだバイナリーオプションを始めておらず、検討している段階の人たち)

B:興味導入属性(バイナリーオプションをこれから始める予定で、何から手をつければいいか悩んでいる人たち)

C:テクニック、実践属性(ある程度バイナリーオプションのことは知ってるし、実践もしているが、あまり勝てず、勝率を上げる勉強をしたい人たち)

と、ユーザーを分けることができます。

 

そのユーザー層に刺さるような記事コンテンツであったり、アフィリエイト商品を考える必要があり、今自分が書いている記事は、どの属性に向けられて発信しているのかを毎回意識してください。

半信半疑のAの属性の人たちに、いきなりツール商材を売り込んだところで逃げられるだけなので、各検索意図やユーザー属性ごとで、アプローチの仕方は異なります。

このようにまずはサイトジャンルに関連するキーワードを整理し、検索意図ごとにグループ化して、ユーザー属性をはっきりさせることから始まります。

 

まとめ

・まずはどういう人に向けて情報発信をしていくのか、ターゲット選定(ペルソナ設定)をする必要がある。

・そのために、過去に検索されたサイトジャンルに関連するキーワードから逆算して、ユーザーの検索需要や検索意図を整理する。

それらをグループ分けして、これから作成していくコンテンツの内容やターゲット層を決定する。

 

ここまでキーワードを整理し、ターゲット選定や検索意図を把握した後に、記事を実際に作成していきます。

キーワード選定をこれからどう進めていけばいいかはこちらの記事で書いています。

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アフィリエイト商品を選定し、成約までのシナリオを逆算して組み立てる。

 

冒頭でもお話ししましたが、サイトの目的は「収益化」を図ることです。

 

サイトのアクセス数を増やしたり、ユーザーの検索需要を十分に満たして感謝されるのはあくまで「過程」であり、最終ゴールはユーザーにアフィリエイト商品を購入してもらうことにあります。

サイト構成は常に“ユーザー心理”とともにあるべきで、そこら辺を意識せず、ただ記事下にアフィリエイトしたい商品のリンクを貼ったり、サイドバーに意味もなく商品バナーを貼り付けているだけでは、いつまで経っても成約は難しいです。

なので、ターゲット選定やキーワード整理、検索意図を洗いざらいした後に、最終ゴールである“アフィリエイト商品の成約のシナリオ”を考える必要があります。

 

アフィリエイト商品が成約されるパターンは主に2点です。

①その商標(商品)キーワードでダイレクトに自分の推奨記事(キラーページ)にたどり着き、そのまま成約に至るパターン。

 

②集客記事から流入し、クッションページやトップページなど他のページを経由して、商品の推奨記事(キラーページ)に誘導されるパターン。

 

まず初心者さんでも比較的簡単に報酬に繋がるのが①のパターン。

これは「商品名 レビュー」「商品名 口コミ」みたいな、もう既にその商品に興味がある“購買意欲が高いキーワード”で検索してきたユーザーに対し、1ページ内で商品成約へと向かわせます。

 

「商品名 レビュー」などの成約キーワードで検索

↓↓

そのキーワードで自分のページが上位表示され、クリックする。

↓↓

その記事に商品の魅力や評判が書かれていて、納得する。

↓↓

ページに貼られているアフィリエイトリンクを経由し、商品ページへ移動

↓↓

そのまま商品を購入。

という流れで、他のページに誘導させることもないまま、スムーズに商品成約に繋がるのが特徴です。

 

ですので、アフィリエイト商品を成約させることを目的とした推奨記事(キラーページ)をきちんと一つ作ることから始まります。

推奨記事(キラーページ)は、こんな対面形式での営業をイメージしてください。

 

わざわざお客さんの方から、自分の元に来てくれて、これから真剣に自分の話を聞いてくれようとします。

僕たちは、そこでお客さんの悩みや要望を色々聞いて、商品を適切な角度から提案します。

 

お客さんの悩みや不安を全て消し、“その場”ですぐ契約させ、財布から現金を出させることこそが、推奨記事(キラーページ)の役割です。

 

「やっぱ後で考えよう・・」という後ろ向きな気持ちを起こさせることなく、推奨記事(キラーページ)では、ユーザーにその商品のことだけに集中させなければなりません。

これには購買の心理学をベースにした記事構成や“売れる型”というのがあるので、また別の機会にテクニックをお伝えさせていただきます。

推奨記事(キラーページ)が一つきちんとしたものができれば、あとはその記事が狙った成約キーワードで、検索結果に上位表示されれば、簡単にアフィリエイト商品が成約していきます。

なぜならそのキーワードと成約までの距離は短いので、あとはもう少しユーザーの背中を押してあげるだけで売れるからです。

 

ただ、商品キーワードや成約キーワードというのは、お金になりやすい分、ライバルも多いので上位表示が難しい場合もあります。

 

そこで取るべき戦略が、②の集客記事やクッションページ、など他のページを経由させて推奨記事(キラーページ)に落とし込むパターンです。

 

これは、関連キーワードを整理して作成した集客記事から直接推奨記事(キラーページ)に誘導することもあれば、クッションページやトップページを挟んでから推奨記事(キラーページ)に誘導することもあります。

要はいきなりの売り込みをせず、まず相手に話を聞いてもらう体制を作るのが主な役割です。

 

例えばあなたが、夜全然眠れない悩みを持っているとして、

「不眠 原因」

というキーワードで不眠症を改善する情報を探しているとします。

 

そこでたどり着いた記事で、不眠の原因やメカニズムについて書かれているものの、記事の最後で眠れるベッドを紹介されたらどう思うでしょう?

「こっちは眠れない原因を知りたいだけで、別にベッドなんか必要ないよ!」

「それにベッドなんて高すぎるし、睡眠剤とか枕とか、もっと安く済ませられる睡眠補助アイテムなんかたくさんあるでしょ!」

「しかも快眠グッズとか買う前に、お風呂に入るとか運動するとか、もっとやることあるでしょ。わざわざベッドを買う意味がわからない。」

・・・みたいに思われるのがたいていのオチです。

 

売れないアフィリエイトサイトというのは、たいてい今例に挙げたケースでサイト構成しています。

今その記事にたどり着いているユーザーがどんな人なのか(ペルソナの部分)、きちんと把握できていないから、いきなり変な売り込みをしてしまうんですね。

 

今回の「不眠 原因」のキーワードで検索したユーザーへの適切なアプローチとしては、

①集客記事に不眠の原因や特徴、対策など、まずはユーザーが求めている内容を盛り込む。

②クッションページに快眠グッズの比較や、なぜアイテムに頼るのがいいかまとめる。

③その中でベッドを使用するメリットやベストな理由を書く。

④推奨記事(キラーページ)に誘導し、勧めたいベッドの特徴や他のベッドとの比較、睡眠効果はどうなのかを書き、商品ページへ誘導

ざっくり言えばこんな感じがいいと思います。

 

いきなりベッドのセールスをするからいけないわけで、

「(不眠の原因や解決策)〜〜(ベッド)」の流れをもっと丁寧に、慎重に教育して誘導していけば、自然な成約へと向かわせることができます。

 

はっきり言って、ここの“集客から成約に至るまでどういうアプローチをしていくか”の部分が、アフィリエイターの能力が一番試されるところです。

 

ここの部分をサボって、ただ適当にサイドバーとか記事下に商品バナーを貼っているだけでは、いつまで経っても進歩はありません。

逆に言えば、ここの成約を意識したサイト構築ができていれば、少ないアクセス数でも、大きな売り上げを作ることができます。

ここがアフィリエイトの醍醐味でもあり、面白い部分でもあるんですよね。

 

サイトを作る最初の段階で、ある程度

・集客記事
・クッションページ
・推奨記事(キラーページ)
・トップページ

の役割を考えて、これから記事作成に取り掛かる必要があります。

整理すると、流れとしては、

【パターンA】

 

各ターゲットを想定して作成した集客ページに、ユーザーが流入する。

↓↓

ユーザーの検索意図を満たし、満足させた後、さらに知りたいであろう内容について触れ、クッションページに誘導する。

↓↓

クッションページでユーザーに「気付き」や「納得」を与え、商品への「興味」を引き出す。

↓↓

推奨記事(キラーページ)で商品の魅力を十二分に伝え、成約へと繋げる。

 

【パターンB】

 

各ターゲットを想定して作成した集客ページに、ユーザーが流入する。

↓↓

ユーザーの検索意図を満たし、満足させた後、トップページやカテゴリページへと誘導し、他に興味のある内容を見つけてもらう。

↓↓

情報が整理されてあるトップページやカテゴリページの中から、ユーザー自身の手で興味のある記事をクリックする。

↓↓

その記事からクッションページおよび推奨記事(キラーページ)へと誘導され、成約へと繋げる。

 

主にこの2パターンでユーザーはサイト巡回し、商品ページへとたどり着きます。

今お話ししたサイト構造が、一番収益を上げやすいパターンですので、是非サイト設計に取り入れてください。

 

まとめ

・アフィリエイト商品が成約されるには、ユーザーが商標(商品)キーワードでダイレクトに推奨記事(キラーページ)にたどり着くパターンと、集客記事から流入し、他のページを経由して推奨記事(キラーページ)で成約するパターンがある。

・成約までのシナリオを意識して、それぞれ集客記事、クッションページ、推奨記事(キラーページ)、トップページ(カテゴリページ)を作成する。

・集客から成約に至るまでのステップをどう組み立てるかがアフィリエイターの腕の見せどころ!サイト設計の段階でそれを意識しよう!

 

サイトはいつもユーザー心理を意識して設計せよ!

 

ここまでサイト設計するにあたって、ターゲットユーザー(ペルソナ)を明確にすること、成約へのシナリオを意識して記事ページを作ることをお伝えしました。

こうしたテクニックは全てネットユーザーの購買心理に基づいています。

 

お客さんが商品を購入する過程の中には、細かい心の変化があり、その心の状況によって適切なアプローチを仕掛けるのがサイト構築の役割です。

これからサイトページを作成していく上で、常に今この記事を読んでいるユーザーが、どんな心理状態にあるのか想定して、内容を構成する必要があります。

 

消費者購買心理として「AIDCAの法則」が有名ですが、これはアフィリエイトを実践する上で、効果的な意識すべき心理プロセスだと思います。

 

AIDCAの法則は、

・Attention(注目)

・Interest(関心・興味)

・Desire(欲望)

・Conviction(確信)

・Action(行動)

の英語の頭文字をとったもので、「E・K・ストロング」というアメリカの心理学者が提唱しました。

 

これをアフィリエイトに置き換えると、

 

・Attention(注目)

ユーザーがサイトに目を付け、こっちを振り向いてくれない限りは、いくらいい文章を書けたとしても意味がありません。

検索エンジン上で表示された記事タイトルを目にし、ページをクリックしてもらうことが最初の出発点になります。

この段階のユーザーは、まだ悩みや不安、疑問を抱えており、これから情報を取得する段階です。

 

・Interest(関心・興味)

自分が紹介したい商品を“聞いてもらう体勢”を作るのがこのフェーズです。

記事コンテンツで、ユーザーの検索需要を満たしたあと、すぐそのユーザーの悩みや願望にまつわるネタやキャッチフレーズを投げかけながら、「おっ!」と商品への興味や関心を引き寄せていきます。

ユーザーにその商品に関して「自分ごと」のように感じてもらうのが目的で、この心理状態にないうちは、いくらセールスを試みたところで無意味になります。

このフェーズを意識してないうちは、サイトの直帰率も高くなり、商品ページすらクリックされないので、十分注意しましょう。

 

・Desire(欲望)

紹介している商品に対して興味や関心を引くことができたら、「必要性」や「欲望」を持ってもらうようにするのがこのフェーズです。

商品のベネフィットに関してプレゼンするのはもちろん、“相手の立場”にしっかり立ち、今何が原因でつまづいて、これから何が必要なのか「ニーズ」を再確認していきます。

そこから自分のニーズを満たすには本当にこの商品が必要不可欠でベストなものなんだと思わせるのが目的です。

ちなみに商標キーワードなどで検索してくるユーザーは、ある程度このフェーズの段階の人が集まってくるので、成約に繋げやすいです。

 

・Conviction(確信)

このフェーズでは、商品に対して欲しいと思っているんだけども、まだどうしようか迷っている状態です。

本当にその商品でいいのだろうか?

買った後にトラブルは起きないだろうか?

もっと他に良い選択肢があるんじゃないか?

 

と、「不安」や「迷い」を感じているので、それを全て消してあげるのが主な役割になります。

客観的なデータや数字の根拠をもって不安を潰してあげたり、万が一のことがあればこういう保険があるなど示してあげることで、「ああ、これは大丈夫だな!」と安心してもらうよう努めます。

よく商品ページで、他社とのデータ比較や返金保障があるのも、この心理フェーズを想定しているからです。

 

・Action(行動)

最後に購入ボタンを確実に押してもらうようにするのがこのフェーズ。

せっかく商品を買おうと思ってくれたのに、クロージングがもたついているために「後で買おう。」とか、「今買う必要はないかな。」と逃げられることもよくあります。

「緊急性」や「限定性」を押し出したり、特別感を出すことで、「今このチャンスを逃すわけにはいかない!」と思わせるのがポイントです。

 

ここでは理論ではなく、感情に訴えかけるようなフレーズを織り込むのが効果的ですね。

今述べたAIDCAの法則の中のどれかの心理で、ユーザーはサイトに訪れています。

ペルソナを考える時もどの心理フェーズにいるのか想定し、適切な誘導や情報発信を意識するよう心掛けましょう!

ユーザーの心理フェーズが把握できれば、いまこの記事では何を使えるべきなのか自ずと答えは出てきます。

 

最後に

 

以上、「Googleの評価」の観点や「収益化」の観点からサイト設計のやり方をお伝えさせていただきました。

サイトの売り上げが全然立たないとしたら、いま述べたサイト設計のどこかが不足している可能性があるので、今すぐ自分のサイト全体を確認し、強化すべき箇所を把握しましょう。

 

アフィリエイト収益は常に

「アクセス数×購入率×報酬単価」

で成り立ちます。

 

どれかが0だと報酬も0になるので、サイトのバランスを取ることが重要です。

最初に時間をかけてサイト設計ができてしまえば、あとはやるべき作業が明確になるし、無駄な記事を書くことなくスムーズに収益化も進むので、あとあと楽になります。

実際に週に1回しか記事更新してないのに月収100万円以上安定してキープできているサイトとか、全部で20記事しかないのに、狙ったキーワード全てで上位表示している事例もあり、ほんと“省エネ”で稼ぐことができます。

【初心者必見!】アフィリエイトで稼ぐのに必要な記事数の目安は?こんにちは、キラーです。 よくブログに関する質問で、 「ブログ記事は何記事くらい書けば稼げるようになりますか?」 とい...

 

また、サイト設計を行った後には、早速記事作成に取り掛かっていきましょう!

キーワードを選定していく際は、このような手順で考えると、非常に有利に進めます。

特化型ブログで最初にやるべきキーワード調査と上位表示できるキーワード選定こんにちは、キラーです。 特化型ブログを立ち上げたらすぐ記事を書くことから始まるわけですが、どんなキーワードに沿って記事を書けばい...

 

狙ったキーワードに即して、どういうリサーチをし、どんな内容、構成で記事作成すればいいかこちらでまとめていますので、この機会にご確認ください。

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「神は細部に宿る」と言われますが、記事はサイトを構成する要素で、1記事ずつ丁寧に作成することを心がけなければなりません。

 

全ては“ユーザーありき”でサイトが存在するので、しっかりとユーザー目線を意識したコンテンツを作っていきましょう!

では、今日はこの辺で!

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